牛角でのアルバイトの裏側

牛角でのアルバイトの裏側

数ある飲食店の中でも、牛角の接客態度に好感を持っている人は多いかもしれません。かつて牛角がまだ世に出始めた頃、お店のレベルアップのために、定期的にモニターを取り入れて改善策を図っていました。
私もそのモニターのメンバーで、何度も牛角の各店舗に覆面で回って、あれこれ色々な角度からお店の状態をチェックしていました。
牛角は正社員ももちろんいますが、若いアルバイトの子がとても多いので、モニター制度を介して彼らの教育に一役買っているのだという思いもありました。
このモニターは、驚くほど細かくチェックしなければならず、アルバイトの人達の顔の表情まで5段階評価で査定する、というものもありました。
これは確かに一見、厳しいように思いますが、結局は彼らのためでもありお店のためでもあるので、こうした制度を積極的に取り入れている牛角は、やっぱりすごい会社なのだなと思っていました。

厳しくチェックはしますが、もちろん感動した接客を感じた時には、こちらも積極的に褒める事をしました。
みんな名札をしているので、具体的にアルバイトの人の名前を挙げて、頑張っている人の頑張っている点を、細かく知らせていました。
同じお店に何度か当たることもあって、そうなると以前に頑張っていたアルバイトの人が、格段に成長してさらにプロフェッショナルな接客をしているのを見ることもありました。
そうした状況を見ると、何だかとても嬉しくなってしまい、沢山注文することもしばしばでした。

牛角のモットーとしては、元気にハキハキとお客様の目を見て接客をする、というものがあるので、アルバイトの人達にもそれが求められている、といつも感じていました。
とにかく元気で声が大きい、というのが最初のイメージでしたが、イメージだけでなく接客態度もきちんとついていっている気がしました。
店長を始め、上の人達が徹底して教育をしているので、お客さんにも評判が良いお店だと感じています。
飲食業界は厳しい世界ですが、今後もアルバイトをよく教育して、みんなに愛されるお店になって欲しいと思います。